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光明神玉神宮
こうみょうかむたまじんぐう
光明大祭
大祭の意味合い
毎年10月に執り行われる秋の大祭では斎主からの御神示の元、天の岩戸開きの儀式が執り行われています。
その年の御神示に基づき繰り広げられる儀式や祭典には大きな意味合いが込められています。
大祭の歴史
光明神殿が建立された昭和61年より行われ、令和6年で39回を迎えます。当初は護摩焚き神事が主な儀式となっていましたが、平成3年(第6回目)の大祭から御神示により特別な祈願として天の岩戸開きが成就されていきました。
大祭儀式
山と川の儀式
神殿内儀式
天の岩戸開きの儀式
護摩焚き神事
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過去の大祭の動画
令和6年大祭のお知らせ
今年10月12日(土)に大祭が執り行われ、願いを込めて護摩木を御焚き上げさせて頂きました。
沢山の方々が御来場され、個々の祈り・地球の祈りをされました。
護摩木について
大祭の護摩木は誰でもご購入頂けます。
自分の祈願に合った護摩木に、ご自身の住所と名前を書いて頂いたものを毎年、秋の大祭の護摩焚きにて御祈祷させて頂きます。
光明 神玉神宮事務所までご連絡頂けるか、直接お越し下さい。
事務所 tel 0776-64-2450
護摩木はこの他にも沢山種類がございます。ご希望のものをお選び頂けます。
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